

所有者(債務者)側からみて
- 1.競売の場合、所有者の意思が尊重されずに強制的に売却されるが、任意売却の場合は所有者自らが契約行為を行い納得して売却が出来る。
- 2.競売で売却となれば、競売物件として書類が裁判所で掲示されます。また、新聞紙上や競売情報誌にも物件が掲載されます。世間体をはばかる所有者(債務者)側にとって競売の公表は大きな心痛となることもあります。
しかし、任意売却は、売出しをしていても何等普通の売却と変わらぬ方法で活動をするわけですから世間体はまったく気にしなくても大丈夫です。
- 3.親族や知人に買戻しをしてもらいたい場合、任意売却が断然有利です。何故ならば、抵当権者や担保権者は売却価格が妥当な価格であるならば買主はあまり気にしません。
買戻しを考えるならば、いくらで落札されるか解らない競売よりも任意売却で相対取引が有利です。
利害関係人から見て
- 1.競売における不動産の売却は最低売却価格を基準としています。
実勢価格よりも2〜5割程度安く落札されています(普通の一般の方は入札をしない)ので、任意売却で広く一般的にエンドユーザーに対して売却すれば実勢価格に近い価格で売却できるため競売よりも高値で取引がされるというメリットが有ります。
- 2.競売では申し立てから配当まで最近ではやや速くはなりましたが約6ヶ月から10ヶ月と時間がかかっています。
任意売却では買受人を見つけ利害関係人と債権調整をし考慮したとしても回収期間は競売に比べ早期に回収が出来る。
| 競売で売却するよりも高額で売却できるため、残債務を減らす可能性が大! |
市場価格の30〜50%で売却され、残債務が多くなります。 |
| 引越運搬費用20万円程度を捻出できる場合あり。 |
引越費用を落札者に請求しても強制執行で追い出されることがある。 |
| ローンの支払いが出来ずに売却しているとは周囲には解らない。 |
競売サイトや新聞などに掲載され近所や取引先に知られる。 |
| 各種調査、手続きや債権者との交渉は全て当社が行います。 |
本人や家族の意志にかかわらず事務的に処理されます。 |

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